WFI32E Curiosity Boardについて

WFI32 Curiosity Development Board

全体概要

WFI32 Curiosity BoardDigi-keyMicrochip Direct等から約9,000~10,000円(送料含めず)程度で入手可能です。

(fig.1) WFI32 Curiosity Board 外観

この開発ボードは以下のように、モジュール本体、デバッガ、温度センサやフラッシュ、SW、LEDなどで構成されています。注意点として、USB-Uart変換ICが本ボードには実装されていない事です。WFI32はUSB FullSpeedデバイスとしても使用できますが、メインフレームワークであるHarmony3のサンプルソフトはデバッグ機能としてUartで出力する事がデフォルトとなっていますので、本ボードの他にUSB-UART変換モジュールが必要です。

(fig.2) WFI32 Curiosity Board ブロック図

技適について

私がCuriosity Boardを購入したタイミングは21年11月中旬で時系列的には技適は取れていたタイミングですが、ボード自体の製造はそれより以前と推測されます。そのため本体に技適マークが印刷されておらず、このままではWiFi機能を使用すると違法になってしまいます。そこで短期間の実験等のみを目的で総務省の技適未取得機器を用いた実験等の特例制度を申請しました。恐らく暫くすると技適マークが入ったモジュールが手に入るとは思いますが、半導体不足の影響でしばらくは入手が難しいかもしれません。

まとめ

次回から実際にサンプルソフトを動かしてみたいと思います。

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